2010年07月05日

透明石けん037@レッドパーム&オレンジフラワー

上手く使えずにいるグリセリンをチンキにするも、季節柄べたつきがちょっと苦手です。
せっかくのブツ、使いまわすのなら透明石けんか??と、作ってみました。

No.037 透明石けん(レッドパーム&オレンジフラワー)
材料
A1 ココナッツ 84g
 パーム 71g(うち49gはレッドパーム)
 ハイオレイックひまわり 59g
 ひまし 19g
 マンゴーバター 17g
A2 精製水 75g・NaOH 39g(DCなし+α)
B グリセリン(オレンジフラワーinf)・グラニュー糖 各59g  精製水 49g
C 無水エタノール 85g

1.苛性ソーダ液(A2)と油脂(A1)を60度で合わせ、しっかりトレースまで。→攪拌25分
clearsoap_01.jpg

2.Bをレンジで加熱、完全に溶かす。→20秒ずつ、様子をみつつ
3.トレースが出たら、20秒再加熱した2を合わせてよく混ぜる。→攪拌15分
clearsoap_02.jpg
#グリセリンチンキの色に。混ぜが甘いと後々分離するらしい。

4.ボールにラップしレンジで20秒加熱し、軽く混ぜたら保温袋へ。→保温45分
#20分後、レンジで20秒再加熱、軽く混ぜた。
5.保温袋から出し、混ぜながら湯煎し、65度にする。→攪拌7〜8分
6.Cを加えながら、しっかり混ぜ保温袋へ。→攪拌7〜8分、保温2.5時間
clearsoap_03.jpg
#1時間後と2時間後の2回、レンジで20秒再加熱、軽く混ぜた。
#画像がないが、さらさらっとするまで混ぜていく。

7.保温袋から出しレンジで10秒再加熱し、透明だったので型入れ、保温袋へ。
clearsoap_04.jpg
#白いモヤモヤ?は全くなく…あれれ??成功??

透明にするためには、ソフトオイルの配合など思うようにできないようです。
ならば、加えるべきものの方に何かできるのでは?と考えました。
ウル抽用の無水エタチンキを増量し、緑か何かに、とも思いましたが、
まずはすぐに使えるグリセリンチンキからとしました。

基本的な手順はらぁじぃさんちさんを参考にしました。
ソフトオイル:ハードオイル(常温で固形の油脂)の比率を参考にして、
手元にあるものを組み合わせています。
手順や注意点はスケスケ石けんwebさんも。

温度が下がらないよう、またエタノールを加えたら手早く、を心がけました。
型入れ後の保温についても急速な温度変化のないように。いつもと一緒です。
結果がどうなるかはさておき、今のところは透明。
オレンジフラワー(ネロリ?)の効果、ちょっとはあるのか??

固まるのが楽しみだー!

固まりました!


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posted by honeybeeeee at 21:22| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | レシピ@手作り石けん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おおっ〜すごい!透明石鹸だぁ〜。
作ったのね〜honeyさん♪
この方法(レシピ)なら私にも
出来るかなぁ〜。
私も1回はチャレンジしてみたいかも。
結果を楽しみにしているね!
Posted by のりりん at 2010年07月05日 21:57
レシピの数字がさっすが!ハニーさん!
その後、どうなったのか楽しみ〜。
HATAYA商会さんの透明石けん記事もお勧めです。
Posted by yutakon at 2010年07月06日 08:12
>のりりんさん
うふふふ、作ってみました!
本当は昨夏の大流行?のときに乗っかるつもりでしたが…
かなりの今更っぷりで。
ホット&コールドプロセスの合わせ技かしら?
計算するとどの比率を目指したか分かると思いますが、
手堅い配合にしています。(失敗しないはず…)
是非是非、お試しあれ!!!

>yutakonさん
レシピの数字は…手元が狂った結果です。
あらら、多くなっちゃった…ですもん。
今回も備忘録を兼ねており、正確に書いてます。
透き通ればOK、の手軽さ、いいですね!
普段も固まって泡立てばOK、のスタンスですが
いかんせん、皆のを見ると凹みます。
Posted by honeybeeeee at 2010年07月06日 09:18
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